今日、M4チップを搭載した新型iMacが発表されましたが、こっそりとMacの定番周辺機器もリニューアルしました。
リニューアルした製品は、Macの三種の神器である「Magic Keyboard」「Magic Mouse」「Magic Trackpad」の3製品です。今までは、充電端子がライトニング端子だったため、USB-C端子が定番になった今でも、いちいちライトニングケーブルを用意する必要がありました。
しかし、今回のリニューアルでUSB-C端子化されたことで、ライトニングケーブルを用意せず、Apple製品であればほとんどの製品の充電や有線通信、映像出力をUSB-C端子ケーブルのみで対応できます。
製品のデザインや機能面は従来と変わりないですが、ケーブルを一本化したいユーザーからすると嬉しいアップデートだと思います。
今回、USB-C化されたMac周辺機器を個別に並べているので、興味のある方はご覧下さい。(全ての製品で編み込み式のUSB-C充電ケーブルが付属しています。)
Magic Mouse(Multi-Touch対応)
価格は、ホワイトカラーが10,800円(税込)。ブラックカラーが14,800円(税込)です。
Magic Trackpad(Multi-Touch対応)
価格は、ホワイトカラーが18,800円(税込)。ブラックカラーが21,800円(税込)です。
Magic Keyboard
価格は、14,800円(税込)です。
Magic Keyboard(テンキー付き)
価格は、18,800円(税込)です。
Touch ID搭載Magic Keyboard
価格は、21,800円(税込)です。
Touch ID搭載Magic Keyboard(テンキー付き)
価格は、ホワイトカラーが25,800円(税込)。ブラックカラーが27,800円(税込)です。