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デスクトップPCの重さはどれくらい?平均重量や持ち運び時の注意点までわかりやすく解説

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デスクトップPCを購入しようと考えたとき、「性能」や「価格」は気にしても、「重さ」までしっかり確認している人は意外と多くありません。

しかし、実際にはデスクトップPCの重さは使い勝手に大きく関わる要素です。

たとえば、部屋の模様替えをするとき、引っ越しをするとき、掃除で移動させるときなど、本体が重いと想像以上に大変です。特に大型のタワー型デスクトップPCやゲーミングPCは重量があり、設置場所によっては移動そのものが負担になることもあります。

一方で、近年は小型化が進み、軽量なミニPCや省スペース型デスクトップも増えてきました。そのため、「デスクトップPCは全部重いもの」と一括りにすることはできません。

この記事では、デスクトップPCの重さの目安、種類ごとの違い、なぜ重くなるのか、購入前に確認すべきポイント、移動や持ち運びの注意点まで、わかりやすく解説します。

これからデスクトップPCを買う人はもちろん、今使っているPCの扱い方に悩んでいる人も、ぜひ参考にしてください。

目次

デスクトップPCの重さはどれくらい?

デスクトップPCの重さは、タイプによってかなり差があります。

軽いものでは2〜3kg程度ですが、重いモデルでは15kgを超えることもあります。

おおまかな目安は以下の通りです。

  • ミニPC・超小型PC:約0.5〜2kg
  • 省スペース型デスクトップPC:約3〜6kg
  • 一般的なタワー型デスクトップPC:約6〜12kg
  • 大型ゲーミングPC・ハイエンドモデル:約10〜20kg以上

このように、同じ「デスクトップPC」でも重さには大きな違いがあります。

ノートPCのように片手で持ち運べるものではないため、設置後は基本的に据え置きで使うことを前提に考える必要があります。

特に、ゲーミングPCやクリエイター向けPCは、高性能なパーツを多く搭載するぶん重量が増えやすい傾向があります。逆に、Web閲覧や事務作業中心であれば、軽量な小型デスクトップでも十分なケースが多いです。

デスクトップPCが重くなる主な理由

デスクトップPCの重さは、単にサイズだけで決まるわけではありません。

内部に使われている素材やパーツ構成によって重さが変わります。

PCケース自体が重い

まず大きな要因になるのがPCケースです。

デスクトップPCの外装には、スチールやアルミなどの金属素材が使われることが多く、特にスチール製ケースは丈夫な反面、重くなりがちです。

安価なモデルではスチール製が多く、しっかりした作りのミドルタワーやフルタワーになるほど、ケース単体でもかなりの重量になります。

最近は見た目を重視した強化ガラスパネル付きケースも人気ですが、ガラスは金属よりも重量感があり、結果として本体全体も重くなります。

電源ユニットが重量に影響する

デスクトップPCには、内部パーツへ電力を供給するための電源ユニットが搭載されています。

この電源ユニットも意外と重いパーツのひとつです。

高出力な電源ほど内部部品がしっかりしているため重くなりやすく、ゲーミングPCや高性能PCでは特に重量増の原因になります。

静音性や安定性を重視した高品質な電源も、一般的にサイズと重さが増える傾向があります。

グラフィックボードやCPUクーラーが大きい

ゲームや動画編集向けのデスクトップPCでは、高性能なグラフィックボードを搭載することが多いです。

最近のグラフィックボードは大型化が進んでおり、1kgを超えるものも珍しくありません。

さらに、CPUを冷やすための大型空冷クーラーや、水冷ユニットを採用しているPCでは、そのぶん重量が増します。

冷却性能を高めるほど、ヒートシンクやファン、ラジエーターなどの部品が大きくなり、全体の重さも増えていきます。

ストレージや拡張パーツが多い

HDDやSSD、光学ドライブ、キャプチャーボードなど、追加パーツが多いほどデスクトップPCは重くなります。

特に3.5インチHDDはそれなりに重さがあり、複数搭載すると総重量に影響します。

仕事用PCや自作PCでは、必要に応じてパーツを増設することが多いため、最初は軽かったPCでも徐々に重くなることがあります。

種類別に見るデスクトップPCの重さの違い

ミニPCは非常に軽い

もっとも軽量なのがミニPCです。

手のひらサイズに近いモデルもあり、重さは1kg前後のものが多く、なかには500g台の製品もあります。

持ち運びやすく、設置スペースを取らない点が大きな魅力です。

自宅のサブPCや事務用途、テレビにつないで使う用途などにも向いています。

ただし、軽いぶん拡張性は低めで、高性能グラフィックボードを搭載できない場合が多いです。

重量の軽さを優先した結果、性能や拡張性とのバランスを考える必要があります。

省スペース型デスクトップは扱いやすい重さ

縦置き・横置きができるスリム型や省スペース型のデスクトップPCは、一般的に3〜6kg程度です。

ノートPCほど手軽ではないものの、必要に応じて移動しやすく、家庭用やオフィス用として人気があります。

モニターとは別体型なので、ノートPCより性能や整備性に優れつつ、タワー型ほど重くないのが特徴です。

「できるだけ邪魔にならず、でもある程度しっかりした性能がほしい」という人には向いています。

タワー型デスクトップは重め

一般的なミドルタワー型デスクトップPCは6〜12kg程度が目安です。

内部スペースが広く、冷却性能や拡張性に優れている反面、重さはそれなりにあります。

特にBTOパソコンや自作PCでは、頑丈なケースや大型クーラーを使うことが多く、見た目以上に重いことがあります。

普段動かさないなら問題ありませんが、掃除や引っ越しでは重さを実感しやすいタイプです。

ゲーミングPCはさらに重い傾向

高性能なゲーミングPCは、デスクトップPCの中でも特に重くなりやすいです。

大型ケース、高出力電源、大型グラフィックボード、複数ファン、水冷装置などを搭載するため、10kgを超えることがよくあります。

フルタワーケースを採用したハイエンド機では、20kg近くになることもあります。

デザイン重視でガラスパネルを使ったモデルはさらに重量が増しやすいため、「見た目がかっこいい=軽い」とは限りません。

デスクトップPCの重さを確認すべき場面

購入前の設置場所チェック

デスクトップPCの重さを最初に気にしたいのは、購入前です。

設置予定の机やラックがその重さに耐えられるかを確認しておく必要があります。

特に安価な簡易デスクや棚は、耐荷重がそれほど高くない場合があります。

本体だけでなく、モニターや周辺機器も合わせるとかなりの重さになるため、机全体の耐荷重も確認しておくと安心です。

掃除や模様替えのしやすさ

デスクトップPCは設置したら終わりではありません。

背面の配線整理やホコリ掃除のために、たまに移動させることがあります。

このとき、本体が重すぎると気軽に動かせず、掃除がおっくうになりがちです。

結果として、ホコリがたまりやすくなり、冷却性能や故障リスクに悪影響を与えることもあります。

引っ越しや持ち運び

デスクトップPCはノートPCと違って持ち運びには向いていません。

とはいえ、引っ越しや実家への移動などで運ぶ機会はあります。

重いPCは持ち上げるだけでも大変ですし、内部パーツに衝撃が加わるリスクもあります。

特にグラフィックボードが大きいPCは、輸送時の揺れで負荷がかかりやすいため注意が必要です。

デスクトップPCは重いほうが悪いのか?

結論からいうと、重いこと自体が悪いわけではありません。

むしろ、重さにはメリットもあります。

たとえば、しっかりしたケースは剛性が高く、振動が少なく、安定感があります。

大型の冷却装置や高品質な電源を搭載したPCは重くなりやすいですが、そのぶん性能や静音性に優れることがあります。

つまり、デスクトップPCの重さは「欠点」ではなく、構成や用途の結果として生じる要素です。

軽ければ扱いやすく、重ければ安定性や拡張性に優れやすい、と考えるとわかりやすいでしょう。

大事なのは、自分の使い方に合っているかどうかです。

頻繁に移動させるなら軽さが重要ですし、据え置きで高性能を重視するなら多少重くても問題ない場合が多いです。

重いデスクトップPCを安全に移動させるコツ

重いデスクトップPCを移動するときは、ただ持ち上げるだけでは危険です。

腰を痛めたり、PCを落として故障させたりする可能性があります。

まず、移動前には必ず電源を切り、ケーブル類をすべて外しましょう。

無理に引っ張ると端子を破損する原因になります。

持ち上げるときは、できるだけ両手で本体の底面を支えるように持つのが基本です。

ケースの一部やパネルだけをつかむと、バランスを崩しやすくなります。

また、内部に重いグラフィックボードを搭載している場合は、横向きで運んだほうが負荷を減らせることがあります。

長距離輸送をするなら、購入時の箱や緩衝材を保管しておくと安心です。

軽さを重視するならどんなデスクトップPCがおすすめ?

デスクトップPCの重さが気になるなら、以下のようなタイプが向いています。

まず候補になるのは、やはりミニPCです。

非常に軽く、省スペースで、設置や移動がしやすいのが大きなメリットです。

ネット閲覧、動画視聴、Office作業などが中心なら十分実用的です。

次におすすめなのが、省スペース型デスクトップPCです。

ミニPCより拡張性や端子類が充実していることが多く、使い勝手と重さのバランスが良好です。

一方、ゲームや動画編集、3DCGなど高い性能が必要な場合は、軽さだけで選ぶと後悔する可能性があります。

その場合は重量よりも、必要なスペックや冷却性能を優先したほうが満足度は高くなります。

デスクトップPCの重さで失敗しないための選び方

購入前に失敗を防ぐには、次の視点で考えるのが大切です。

1つ目は、用途を明確にすることです。

事務作業中心なら軽量モデルでも十分ですが、重い作業をするならある程度重量がある高性能機のほうが適しています。

2つ目は、設置後にどのくらい動かすかを考えることです。

頻繁に模様替えする人や掃除しやすさを重視する人は、軽めのモデルが向いています。

3つ目は、製品仕様で重量を確認することです。

見た目だけでは重さはわかりにくいため、メーカー公式サイトや販売ページでしっかりチェックしましょう。

まとめ|デスクトップPCの重さは用途に合ったバランスで選ぼう

デスクトップPCの重さは、軽いもので1kg以下、一般的なタワー型で6〜12kg前後、ゲーミングPCでは10kg以上になることもあります。

このように、重さは種類や構成によって大きく変わります。

デスクトップPCが重い理由には、ケース素材、電源ユニット、大型グラフィックボード、冷却装置などが関係しています。

重いから悪い、軽いから優秀、という単純な話ではなく、それぞれにメリットとデメリットがあります。

移動のしやすさや省スペース性を重視するなら、ミニPCや省スペース型が向いています。

一方で、性能や拡張性を求めるなら、ある程度重量のあるタワー型デスクトップPCのほうが満足しやすいでしょう。

「デスクトップpc 重さ」が気になるなら、ただ数字を見るだけでなく、自分の使い方に合っているかを基準に選ぶことが大切です。

購入前に重量と設置環境をしっかり確認し、後悔のない一台を選んでください。

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この記事を書いた人

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