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重いパソコンの充電器はもうやめよう!ノートPCを「USB PD充電器」で代用する3つのメリットと正しい選び方

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重いパソコンの充電器はもうやめよう!ノートPCを「USB PD充電器」で代用する3つのメリットと正しい選び方
写真:Adobe Stock

念願の新しいノートパソコンを購入!「薄くて軽いから、これからは毎日カフェや職場に持ち運んでバリバリ作業するぞ!」と意気込んだものの、箱から出てきた付属品の充電ケーブルを見て、ため息をついた経験はありませんか?

ケーブルの途中についている、あの重くて黒い長方形の箱。通称「ACアダプタ」と呼ばれるこの部品は、コンセントから流れてくる交流電流(AC)を、パソコンが動くための直流電流(DC)に変換し、電圧を適切に下げるという、パソコンにとって非常に重要な役割を担っています。

しかし、いくらパソコン本体が薄く軽量化されても、この大きくて重い純正ACアダプタと太い電源ケーブルを一緒に持ち歩かなければならないのは、控えめに言って億劫ですよね。カバンの中でかさばるだけでなく、せっかくの軽量PCのメリットを半減させてしまいます。

そこでおすすめしたいのが、付属の純正ACアダプタをカバンから出し、サードパーティー製(他社製)の「USB PD(Power Delivery)対応充電器」に切り替えるというライフハックです。

この記事では、ノートパソコンの充電をUSB PD充電器に代用する3つの絶大なメリットと、絶対に失敗しないための「注意点と選び方」を徹底解説します。これを読めば、あなたのカバンの中身は劇的に軽く、スマートになるはず!

目次

メリット1:圧倒的な「持ち運びやすさ」でカバンが軽くなる

純正のACアダプタからサードパーティー製のUSB PD充電器に変える最大のメリットは、何と言っても「圧倒的な小型化・軽量化」です。

純正のACアダプタは「電源プラグから伸びる太いケーブル」「重い変圧器(黒い箱)」「PCに繋ぐ細いケーブル」の3つのパーツが一体化、あるいは長く連なっていることが多く、まとめるのも一苦労です。

一方、最新のサードパーティー製USB PD充電器は、驚くほどコンパクトに作られています。これには「GaN(窒化ガリウム)」という、次世代の半導体素材が大きく貢献しています。従来のシリコン素材よりも電力の変換効率が高く、発熱を抑えられるため、充電器そのものを劇的に小さくすることが可能になったのです。

  • プラグが折りたためる: 多くの製品はコンセントに挿す金属のプラグ部分を本体にカチッと折りたたんで収納できます。カバンの中で他の荷物を傷つける心配がありません。
  • ケーブルが分離できる: 充電器本体とUSB-Cケーブルが分離できるため、ポーチの隙間などにスマートに収納できます。

「重くてかさばる黒い箱」から「手のひらサイズのスマートなブロック」に変わるだけで、毎日の持ち運びのストレスは激減します。

メリット2:スマホやワイヤレスイヤホンと「充電器を兼用」できる

外出する際、あなたはいくつの充電器を持ち歩いていますか? ノートパソコン用、スマートフォン用、ワイヤレスイヤホン用、モバイルバッテリー用……気づけばカバンの中が「充電器とケーブルのスパゲッティ状態」になっている人も少なくないでしょう。

USB PD充電器を導入すれば、この問題は一瞬で解決します。なぜなら、充電器1つとUSB-Cケーブルさえあれば、あらゆる機器の充電が賄えるからです。

近年、電子機器の充電端子は急速に「USB Type-C(USB-C)」へと統一されつつあります。EUの規格統一法案の影響もあり、iPhone 15シリーズからはApple製品もUSB-Cへと移行しました。

つまり、ノートパソコンを充電できる高出力なUSB PD充電器を持っていれば、それはそのまま「スマホの急速充電器」にも「イヤホンの充電器」にも「Nintendo Switchなどのゲーム機の充電器」にもなるのです。

わざわざ「PC用の専用ケーブル」と「スマホ用の充電器」を分けて持ち歩く必要はもうありません。出張や旅行の際も、荷物を劇的に減らすことができる究極のミニマリズムを実現できます。

メリット3:複数ポート搭載モデルなら「同時充電」の魔法が使える

純正のACアダプタは、「1つのコンセントを使って、1台のノートパソコンを充電する」ことしかできません。これは一見、当たり前のように思えますが、外出先ではこれがネックになることがあります。

例えば、カフェや新幹線の座席、ホテルのベッドサイドなど、「コンセントが1つしか使えない」という状況は意外と多いものです。PCとスマホ、両方のバッテリーがピンチの時、どちらを優先して充電するか迷った経験はないでしょうか。

ここで活躍するのが、複数のUSBポートを持つサードパーティー製のUSB PD充電器です。

例えばUSB-Cポートが2つ、USB-Aポートが1つ付いている充電器であれば、たった1つのコンセントから、ノートパソコン、スマートフォン、そしてモバイルバッテリーの3台を同時に充電することが可能です。

複数ポートを持つモデルは、接続された機器に合わせて賢く電力を振り分ける機能を持っています。「限られたコンセントを最大限に有効活用できる」という点で、複数ポートの充電器は出張の多いビジネスパーソンやノマドワーカーにとって手放せない必須アイテムと言えるでしょう。

⚠️ 絶対に確認!USB PD充電器を買う際の「3つの注意点」

ここまでUSB PD充電器の魅力をお伝えしてきましたが、お店で適当にUSB-Cの充電器を買えばいいというわけではありません。 ノートパソコンの充電には、スマホの充電よりも高出力パワーが必要です。

購入前に必ず以下の3点をチェックしましょう。

① お使いのノートPCが「USB PD充電」に対応しているか

そもそも、お使いのノートパソコンのUSB-C端子が「USB PD(Power Delivery)」に対応している必要があります。古い機種や、一部の安価なモデルの場合はUSB-C端子があっても、データ転送専用で充電を受け付けないことがあります。まずは取扱説明書やメーカーHPの仕様書に「USB PD対応」の記載があるか確認しましょう。

② 充電器の「出力(W=ワット数)」は足りているか

ここが一番の落とし穴です。ノートパソコンを充電するには、一般的に「45W〜65W以上」の出力を持った充電器が必要です。スマホ用の充電器は20W程度のものが多く、これではPCは十分に充電できません。

ワット数は付属の純正ACアダプタの裏面を見てください。「Output: 20V ⎓ 3.25A」などと書かれています。この「V(電圧)× A(電流)」の数字がW(ワット)数です。この場合、20 × 3.25 = 65W となります。 純正アダプタと同じか、それ以上のW数(この例なら65W以上)を出力できるPD充電器を選べば、純正と同等のスピードで快適に充電できます。W数が低いと「低速の充電ケーブルが接続されています」という警告が出たり、PCを使いながらだとバッテリーが減っていってしまったりします。

③ 「ケーブル」も対応品を選ぶ必要がある

高性能な充電器を買っても、それをつなぐ「USB-Cケーブル」の性能が低いと、本来のパワーを発揮できません。100均などで売られている安価なケーブルは「最大60Wまで(3A)」しか電気を通せないものがほとんどです。

もし、お使いのノートPCが65W以上の電力を必要とする場合、あるいは100Wなどの高出力充電器を買う場合は、必ず100W以上に対応したUSB-Cケーブルをセットで購入しましょう。充電器とケーブル、両方のスペックが揃って初めて、快適なノートPC充電環境が完成します。


まとめ:充電器のアップデートは、最もコスパの良い投資

ノートパソコンの付属ACアダプタを、サードパーティー製のUSB PD充電器に代用するメリットは以下の3つです。

  1. GaN技術による小型軽量化で、カバンが劇的に軽くなる
  2. スマホやイヤホンなど、他の全デバイスと充電器・ケーブルを統一できる
  3. 複数ポートモデルなら、1つのコンセントで複数デバイスの同時充電が可能

注意点として「PCのPD対応確認」「適切なW数の選択」「対応ケーブルの用意」が必要ですが、これさえクリアすれば、快適なノートPCライフが送れること間違いなしです!

毎日重いACアダプタを持ち歩いている方は、肩こりが悪化する前に、ぜひ最新のUSB PD充電器へのアップデートしてみて下さい。数千円の投資で、毎日の快適さが劇的に変わリますよ!

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