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必要なノートPCの充電ワット数とは?失敗しない選び方と確認方法を解説

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ノートPCを充電するのに付属の充電器以外を使う場合、手持ちの充電器で使えるのか不安だったり、純正以外のACアダプターを選んでも大丈夫?と考えているのではないでしょうか。

ノートPCの充電ワット数は、快適に使うための重要ポイントです。ワット数が合っていないと「充電が遅い」「バッテリーが増えない」「本体に負担がかかる」といったトラブルの原因になります。

この記事では、ノートPCの充電ワット数の基礎知識から確認方法、選び方、注意点までわかりやすく解説します。


目次

ノートPCの充電ワット数とは?

ワット(W)とは、電力の大きさを示す単位です。

ノートPCでは、充電器(ACアダプター)がどれだけの電力を供給できるかを表しています。

たとえば、

  • 30W
  • 45W
  • 60W
  • 65W
  • 90W
  • 100W

といった種類があります。

コンピューターが行う計算量によって、消費する電力が変わるため、高性能PCやゲーミングPCの場合はその分充電ワット数が上がります。例えば、代表的な高性能PCであるMacBook Proだと最大で96ワットに対応した充電器が付属されています。

逆に複雑な計算を必要としないエントリーモデルのPCだと65ワット程度で十分充電可能です。

ワット数はどう決まる?

ワット数は次の計算式で求められます。

  • 電圧(V)× 電流(A)= ワット数(W)

例:20V × 3A = 60W

つまり、ノートPCが必要とする電圧と電流に応じて、適切なワット数が決まります。充電器にそのままワット数が記載されている場合もあれば、電圧と電流しか載っておらず自分で計算する場合もあります。


ノートPCの充電ワット数を確認する方法

① ACアダプター本体を見る

もっとも簡単なのは、充電器のラベルを確認する方法です。

「OUTPUT:20V 3.25A」などと書かれている場合、

20 × 3.25 = 65W

つまり65W対応の充電器です。

② メーカー公式サイトで確認する

メーカーの仕様ページに「付属ACアダプター:65W」などと記載されています。

たとえば:

  • Apple のMacBookシリーズ
  • Dell のXPSシリーズ
  • Lenovo のThinkPadシリーズ

などはモデルごとに必要ワット数が異なります。

③ 本体裏面の表記を確認する

一部のノートPCでは、本体裏面やバッテリー付近に必要電圧が記載されています。


ワット数が足りないとどうなる?

本来メーカーが推奨しているワット数よりも低いとどうなるのか?

低いワット数だと絶対に充電できないというわけではなく、ある程度は電力が供給されます。しかし、必要なワット数より低い充電器を使うと、次のような症状が起きる可能性があります。

  • 充電が非常に遅い
  • 使いながらだとバッテリーが減る
  • 「充電中」と表示されても実際は増えない
  • パフォーマンスが制限される

特に高性能CPUやGPUを搭載したモデルでは、使い方によって電力を非常に消費するケースがあるため電力不足に陥るかもしれません。

ワット数が高すぎる場合は問題ない?

結論から言うと、基本的に問題ありません。

例えば65W対応PCに100W充電器を使っても、PC側が必要な分だけ電力を受け取ります。そのため、あれ程度余分にワット数を見積もって購入しておくと安心です。

ただし注意点として:

  • 電圧(V)は必ず一致させる
  • USB-C PD対応か確認する

という点が重要です。


USB-C充電とワット数の関係

最近のノートPCはUSB-C(Power Delivery)充電に対応しています。

USB-C PDの主な出力例:

  • 30W(軽量モバイル向け)
  • 45W
  • 60W
  • 65W
  • 100W

たとえば、MacBook Air は30Wまたは35W、

MacBook Pro は67W〜96Wなど、モデルによって異なります。


ノートPCの種類別・目安ワット数

軽量モバイルノート

目安:30〜45W

Web閲覧や文書作成中心ならこの範囲が多いです。

一般的なビジネスノート

目安:45〜65W

もっとも多いタイプです。

高性能ノート・クリエイター向け

目安:90〜100W以上

GPU搭載モデルは高出力が必要です。


充電ワット数を選ぶ際の注意点

① 電圧は必ず一致させる

ワット数が多少違っても問題ありませんが、電圧は必ず同じでなければなりません。

② 安価すぎる充電器に注意

極端に安い充電器は保護機能が不十分な場合があります。

信頼できるメーカー製を選びましょう。

③ ケーブルも対応ワット数を確認

100W充電には100W対応ケーブルが必要です。

ケーブルが60Wまで対応の場合、出力が制限されます。


純正充電器と互換充電器の違い

純正のメリット

  • 安全性が高い
  • 保証対象になる
  • 相性トラブルが少ない

互換品のメリット

  • 価格が安い
  • 小型・軽量モデルが多い
  • 複数ポート搭載モデルがある

用途に応じて選ぶのがおすすめです。


ノートPCが充電できない時に確認すること

  1. ワット数が足りているか
  2. 電圧が合っているか
  3. ケーブルが断線していないか
  4. ポートにホコリが詰まっていないか
  5. BIOSや設定で充電制限がかかっていないか

ワット数不足は意外と見落としがちです。


よくある質問(FAQ)

Q1. スマホ用充電器でノートPCは充電できる?

30W以下だと、軽量モデル以外はほぼ不足します。

「充電はできるが増えない」ケースが多いです。

Q2. 65WのPCに45W充電器を使うと壊れる?

壊れることはほとんどありませんが、性能制限や充電遅延が発生します。

Q3. 100W充電器は万能?

多くのUSB-CノートPCに対応可能ですが、電圧仕様が合うか必ず確認しましょう。


まとめ|ノートPCの充電ワット数は必ず確認しよう

「ノートpc 充電 ワット数」は、ノートPCを安全かつ快適に使うための重要ポイントです。

覚えておくべきポイントは次の3つです。

  • 必要ワット数以上の充電器を選ぶ
  • 電圧は必ず一致させる
  • USB-Cの場合はPD対応か確認する

特に近年はUSB-C充電が主流になり、充電器の選択肢が増えました。その分、ワット数の知識が重要になっています。

充電トラブルを防ぎ、ノートPCを長く安心して使うためにも、ぜひこの記事を参考に適切なワット数を選んでください。

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