先日、発表されたM3搭載Macbook Air。
一見、前作との変化が少ないように見えますが、チップ性能の向上やクラムシェルモードでのデュアルディスプレイ表示、AI時代に向けたアクセラレータの実装といった。
着実な進化が見られました。
デュアルディスプレイ表示については、一部のユーザーからはとても歓迎される機能だったように感じました。

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ミッドナイトカラーに酸化皮膜シールが採用された
上記のような進化した点以外に、ミッドナイトカラー限定で酸化皮膜シールが採用されました。
去年、M2Macbook Airに登場したミッドナイトカラーですが、他色よりも暗めの色とMacbookとの相性の良さに、思わず買ってしまった方も多かったのではないでしょうか。
確かにかっこいいのですが、M2Macbook Air発売後、ミッドナイトを買ったユーザーから「指紋の汚れが目立つ」といった声が多く上がりました。
汚れが目立ったしまっては、せっかくのかっこいいカラーも台無しです。
今年からはミッドナイトカラー限定で酸化皮膜シールが採用され、指紋が付きにくくなっているみたいです。
M3MacBook Proのスペースグレイにも酸化被膜シールが貼られているので、おそらく同じものだと思われます。

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全くつかないわけではない
ただし、公式の紹介ページには「指紋の付着を減らす」と記載されているので、全くつかないわけではないようです。
あくまで、前作のM2よりは汚れにくくなっているということです。
しかし、普通のノートパソコンでも、ある程度使っていたらボディやらディスプレイは汚れていきます。
結局、きれいな状態を保つには定期的な手入れは必要ということですね。

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余談
今回のテーマとは少し違いますが、M3Macbook Airに搭載されている256GBのSSD速度がM2世代のMacbook Aiと比べて読み書き速度が上がっているそうです。
というのも、M3世代のSSDは128GBx2の構成に対して、M2世代は256GBで1枚だったんです。
M1世代のSSDは128GBx2の構成だったので、実質、M3でSSD構成が元に戻りました。
当然、1枚に書き込むより2枚を並列で書き込むほうが速いので、M2の256GBは読み書きスピードが下がっていたんです。
それが今回のM3世代で元に戻りました。
これは、現在、256GBのM3世代を買うか悩んでいる人にとっては有益な情報なのではないかと思います。
ただし、256GBのM3Macbook Airは必ず128GBのSSDを2枚積んでいいるとは限りません。
製造費を安くするために、その時点で安価に入手できるかや容易に入手できるかでSSDの構成が変わる可能性があるので、256GBが1枚に戻ることも十分考えられます。
そのため、あくまでM3Macbook Airを購入するうえで、参考程度にするのがいいかもしれません。
以上、少し話が脱線しましたが、指紋が付きにくくなったMacbook Airについてでした。

