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HDMIの規格・バージョン一覧【2026年版】|1.4・2.0・2.1の違いを完全解説

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HDMI(エイチディーエムアイ)とは、High-Definition Multimedia Interfaceの略で、正式名称は高精細度マルチメディアインターフェースです。

以前までは、映像と音声をそれぞれ別のケーブルで接続する必要がありましたが、映像と音声を1本のケーブルで同時に伝送できるHDMIが登場したことで、配線がシンプルになり、簡単に接続できるようになりました。
最近は、めっきり見なくなりましたが、昔は赤・白・黄色の端子が付いた「RCA端子」をよく利用していましたね。

映像と音声を1本のケーブルにまとめていますが、性能は大したもので、HDMIの最上級のバージョンになると最大で16Kの解像度に対応します。

HDMIの最初のバージョンであるHDMI 1.0がリリースしたのは、2002年12月09日で、この時からすでに1080pの解像度に対応していました。
その後、着々と進化していき現在は最新のHDMI 2.2が2025年1月6日に発表されています。

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目次

規格・バージョン一覧

HDMIの語尾に付く1.4や2.1などは、HDMIの規格あるいはバージョンを表します。
数字が大きいほど性能が上がるので、高解像・高リフレッシュレートの伝送能力が欲しい方は、この数字を基に購入すると良いです。

以前までは、HDMIケーブルの商品パッケージに規格・バージョンが表記されていたのですが、複雑化したため今では、対応解像度で表記されるようになっています。

ここでは、一番初期の1.0から最新の2.2までの規格・バージョンを一覧でまとめています。

規格・バージョン リリース日 帯域幅 最大解像度
1.0 2002年12月09日 4.95 Gbps 1080p
1.1 2004年05月20日
1.2 2005年08月08日
1.2a 2005年12月14日
1.3 2006年06月22日 10.2 Gbps 1440p
1.3a 2006年11月10日
1.4 2009年05月28日 2160p
1.4a 2010年03月04日
2.0 2013年09月04日 18 Gbps 4K(2160p 60Hz)
2.0a 2015年04月08日
2.1b 2016年03月05日
2.1 2017年11月28日 48 Gbps 8K(4320p 60Hz)
2.2 2025年1月6日 96 Gbps 16K

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HDMI端子の種類

HDMI Cable and monitor TV. Two connectors 2 sides macro Black and metal plug on black background

実は、HDMIの端子形状は全部で5種類あります。
よく見かけるのはタイプAですが、自動車やビデオカメラによく使われる端子は違った形をしています。

端子名 使われる機器
タイプA テレビ、パソコン、ゲーム機
タイプB なし
タイプC ビデオカメラ、ノートPC
タイプD マートフォンやタブレット、デジタルカメラ
タイプE 自動車

タイプA

最も一般的なHDMIコネクタの形状で、テレビ、パソコン、ゲーム機など、幅広い電子機器で採用されています。
汎用性・互換性が高く、4Kや8Kなどの高解像度映像や、多くのチャンネルサラウンドサウンドに対応しています。

タイプB

タイプBはタイプAを横に広げた形状の端子です。
タイプAはシングルリンクですが、タイプBではデュアルリンクを採用することで、高解像度の映像に対応できるようになっています。
かつてタイプAよりも高解像度の映像に対応するために開発されましたが、シングルリンクでも4Kなどの伝送が可能になったため、タイプBは衰退していき、現在はほとんど使用

タイプC

タイプCは、タイプA端子をより薄くした形状の端子です。
タイプAよりも小型なので、ビデオカメラやノートパソコンに使用されていましたが、タイプCも今ではほとんど見なくなりました。
別名でミニHDMIコネクタと呼ばれたりもします。

タイプD

HDMIタイプDは、マイクロHDMIとも呼ばれ、HDMIコネクタの中でも最も小型のタイプです。
USB-Cのような形状に似ており、スマートフォンやタブレット、デジタルカメラなどで使用されていました。

タイプE

タイプEは、車載用に設計されたHDMIコネクタの一種です。
一般的なHDMIコネクタ(タイプAなど)と比較して、より堅牢かつ小型な構造が特徴で、車内の振動など、過酷な環境下でも安定した接続を確保できるよう設計されています。
主に車内の映像用配線として使用されます。

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HDMIケーブルの種類

現在、HDMIケーブルの種類は全部で4種類あります。
なお、最近HDMI2.2が発表されたので、今後、この規格に対応した新たなケーブルが登場するかもしれません。
名前は、まだ決まっていないようですが、この感じでいくと「ハイパーハイスピード」というような名前が付きそうです。
ネタ切れ感が否めません。

種類 規格・バージョン 最大解像度 主な機能
スタンダード HDMI ~1.4 3840×2160/30Hz HDMI Ethernet
ハイスピード HDMI 1.3~1.4 3840×2160(4K)/30Hz ARC
プレミアムハイスピード HDMI 2.0 3840×2160(4K)/60Hz HDR
ウルトラハイスピード HDMI 2.1 8K/60Hz DynamicHDR、VRR、eARC

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DisplayPortとの違い

HDMIとDisplayPortは、パソコンやゲーム機などの映像出力機器と、モニターやテレビなどのディスプレイを接続するためのインターフェースです。
どちらもデジタル信号で映像と音声を伝送でき、性能において特に大きな違いはありませんが、DisplayPortの方がHDMIよりも高性能とされており、より高解像度で高リフレッシュレートの映像を伝送できるとされています。

また、HDMIは横長の台形のような端子形状をしていますが、DisplayPortは長方形の一角が欠けたような端子形状をしており、一目で違い互いの区別がつきます。

DisplayPortとHDMIを変換する際の注意点

変換プラグや変換ケーブルを使って、DisplayportからHDMIへ変換(あるいはその逆)する際は、それぞれの規格・バージョンに気を付ける必要があります。
DisplayportもHDMIと同様に規格・バージョンがあるからです。

規格・バージョン リリース日 最大解像度
1.0 2006年5月3日 2160p30Hz(4K)
1.2 2009年12月22日 2160p60Hz(4K)
1.3 2014年9月15日 2880p60Hz(5K)
1.4 2016年3月1日 4320p30Hz(8K)
2.0 2019年6月26日 4320p60Hz(8K)
2.1 2022年10月18日 8460p60Hz(16K)

DisplayPortとHDMIの規格・バージョンは、それぞれ違うため、変換プラグや変換ケーブルを使用する際は、ご自身が欲しい機能や解像度がそれぞれの2つの端子に対応していることが大切です。

USB-C、Thunderboltによる映像出力との違い

最近では、HDMIとDisplayPort以外にも、USB-C端子による映像出力が増えています。
スマホの画面をモニターに映し出す際や、ノートPCを接続する際に使用することが多いです。
特に、Apple製品のMacではUSB-C端子で映像出力する機会が多いですね。

なぜ、USB-C端子で映像出力ができるのかというと、上記で解説したDisplayPort機能をUSB-Cに付与しているからです。

HDMIとの違いは、端子の形状以外に特にありませんが、USB-C端子よりもHDMI端子の方が映像伝送能力が高い傾向にあります。

また、ThunderboltはUSB端子の上位互換のような存在のため、USB-C端子とそこまで変わりません。

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HDMI ARCについて

HDMI ARC (Audio Return Channel) とは、HDMIケーブル1本で、テレビの音声をテレビのHDMI入力端子からAVアンプやサウンドバーなどの外部機器に送ることができる機能のことです。

従来、テレビの音声を外部機器に送る場合、HDMIケーブルとは別に光デジタルケーブルやアナログ音声ケーブルを接続する必要がありました。
しかし、HDMI ARC機能を使えば、追加ケーブルがいらず、HDMIケーブルのみでテレビの音声を伝送することができます。

ただし、卒属する機器がHDMI ARC機能に対応している必要があります。
対応している機器では、HDMI端子にARCのマークが貼付されていることがあるので、確認してみると良いです。

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HDMI eARCについて

HDMI eARCもARCと同じく、テレビとオーディオ機器(サウンドバーやAVアンプなど)をHDMIケーブル1本で繋ぎ、より高品質な音声をやり取りするための機能のことです。

ARCよりも高ビットレート、高帯域幅に対応したことで、より高音質な音声(Dolby AtmosやDTS:Xなどのオブジェクトベースオーディオなど)を伝送することができます。

eARCは、HDMI 2.1規格で導入された機能でもあります。

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まとめ

この記事では、HDMI端子について解説しました。

現在、映像出力する際に、良く使用される端子はHDMI端子とDisplayPort端子のUSB-C端子の計3種類です。
その中でもHDMI端子は互換性が高く、いろいろな製品に搭載されています。
先日は、CES2025にて、なんと16Kの映像出力に対応するHDMI 2.2が発表されました。

これからもHDMIが使われることが予想されており、これからもHDMIの普及・進化に期待です。

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