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Macを毎回シャットダウンしないほうがいい理由。Apple役員が回答。新型Mac miniの登場で結論がついた。

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押しにく位置にあるMac miniの電源ボタン
画像:Apple

Macはシャットダウンしないほうがいいのか問題。

Apple SliconのM1が登場してから、各所でこの話題が議論されていましたが、今回発表された新型Mac miniをきっかけに遂に終止符が打たれました。

というのも、この新型Mac miniの電源ボタンの位置についてAppleの上級役員がインタビューを受けた際に、Macのシャッタダウンは必要ないと答えたのです。

この記事では、そんな新型Mac miniの電源ボタンを巡って結論が出た「Macはシャットダウンしないほうがいいのか問題」について解説していきます。

Macを初めて買った人や、毎回シャットダウンしてるけど正しいのか分からないという方は、ぜひ参考にして下さい。

管理人: めんま

ちなみに、筆者はMacBook Pro (M1 Pro) を使っていますが、普段から全くシャットダウンやスリープもせず、ほったらかしています。笑

目次

デザインはいいけど、電源ボタンの位置に不満殺到

画像:Apple

今月に発売されたAppleの新製品「Mac mini」。

最新のM4プロセッサを搭載しつつ、従来のおよそ半分となる小型ボディへと生まれ変わった新デザインは、他の新製品(Macbook ProiMac)を際し置いて、非常に魅力的です。

そんな「Mac mini」ですが、発売早々、ある問題が浮上しています。

それは、電源ボタンの位置です。

従来は、本体の側面にインタフェース類と並んで、配置されていましたが、今回の新型からは本体下部に配置されるようになりました。

このことについて、「Mac mini」を購入または購入するか悩んでいるユーザーからは、電源ボタンが押しにくいといった苦情が殺到しているのです。

実際、電源ボタンに触れるのは、最初のMacを起動する時以外に触りませんし、本体の重量はおよそ700g前後と持ち上げるにはなんて事のない重さなので、さほど苦労しないでしょう。

さらに言えば、常時スリープ状態にしているユーザーに至っては、そもそも電源ボタンに触れません。

そのため、筆者としては「電源ボタンくらい底面にあってもいいのではないか」と思うのですが、確かに、電源ボタンが底面に付いている製品というのは、あまり見たことがありませんね。

そのため、そういった苦情が出るのも仕方ないのかと思います。

このように、物議を醸しているMac miniの電源ボタンですが、先日、Appleの役員2人がこの問題に回答している動画がネットにアップされました。

Mac miniの電源ボタンが押しにくいのには理由がある

中国のウェブサイト「IT house」は、11月7日に「Film and TV Hurricane」がAppleの上級副社長であるGreg Joswiak 氏 John Ternus 氏にインタビューした動画を中国の動画共有サイト「bilibili」に公開したと投稿。(画面が小さくてすみません💦)

この動画では、インタビュアーが「Mac mini」の電源ボタンについて「なぜ底面に設置したのか」と尋ねており、Appleの役員2人は、2つの理由で答えています。

  • 「今回の新製品は、前世代の製品の半分のサイズに縮小したため、電源ボタンを最適な位置に配置する必要があった」
  • 「ユーザーがMacデバイスを使用する時、電源ボタンをほとんど使用しないと考えている」

Appleは、今回「Mac mini」の筐体を従来より小さくしたことで、電源ボタンの配置に悩んだとのこと。

最初から進んで電源ボタンを底に付けたのではなく、筐体を小さくするには仕方がなかったようですね。

今回のMac miniは非常にコンパクトにした分、いろいろな面で苦労したことが伺えます。

また、2つ目の「電源ボタンをほとんど使用しない」という理由について、役員2人は「自分たちは、最後にMacの電源を入れたのがいつだったかさえ思い出せない」とのこと。

Appleの上級副社長でさえ、シャットダウンをほとんどしないようです。

以前から、Macユーザーの間では、「1日の終わりにスリープをするかシャットダウンをするか」という議論がありましたが、なんだか結論が出たような気がします。

「Macはシャットダウンしないほうがいい」に対する答え

画像:Apple

「Macはシャットダウンしないほうがいい」という意見が増えたのは、intelチップから自社製チップであるMチップが採用されるようになってからです。

このMチップは、従来のintelチップよりも電力効率が良く、MacBookのバッテリー駆動時間が大幅に伸びました。

そのため、アイドル時に至っては、消費電力が驚異的に低いので、しばらくシャットダウンしなくても何ら問題ないという認識が広まったようです。

また、MacBookの場合はシャットダウンしても、再び画面を開けた際に勝手に電源が入るため、使っているうちに、いちいちシャットダウンをしなくなります。

さらに、旧Mac miniの電源を何年も入れっぱなしにしていたが、何も問題がなかったという事例もあるようです。

このように、ネット上でも旅行や出張などで長らく家を空ける時以外、電源を切らないという意見が圧倒的に多かったです。

やはり、Mac miniを小型化するために電源ボタンを底面に移動させたのは合理的だったようですね。

一方で、Macを使う環境によってシャットダウンした方が良い場合があるようです。

例えば、ネットワーク経由で勝手にスリープが解除してしまう職場などでは、シャットダウンした方が適切であるとのこと。

自宅でMacを使うユーザーが大半だとは思いますが、特定の条件下によっては電源を切った方が良い場合もあるみたいですね。

結論、「Macデバイスは、ずっとスリープ状態でOK」ということです。

Source:https://www.ithome.com/0/809/112.htm

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押しにく位置にあるMac miniの電源ボタン

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