「Apple Watchを買おうと思っているけど、サイズがたくさんあって迷う」という方は多いのではないでしょうか。
現在11世代目になるApple Watchは、ケースサイズによって画面の大きさが変わり、文字盤の見やすさや装着感に直接影響するため、慎重に選ぶ必要があります。
この記事では、Apple Watchの歴代全シリーズの画面サイズ・インチ・ケースサイズを一覧で比較し、自分に合ったサイズの選べるようにまとめてみました。
Apple Watch Series・Apple Watch SEはもちろん、Apple Watch Ultraのサイズ情報の載せているので参考にしてみて下さい。
Apple Watchのケースサイズとは——基本を理解する

Apple Watchのサイズ表記は「ケースサイズ(mm)」で表されます。
たとえば「45mm」は、ケース(本体)の縦方向のサイズが45mmであることを示します。
ケースサイズが大きいほど、画面も大きくなります。
Apple Watchのケースサイズは歴代を通じて主に40mm/41mm(小さいサイズ)と44mm/45mm(大きいサイズ)の2サイズが展開されており、モデルによって若干の違いがあります。
また、Apple Watch Ultraシリーズは49mmという独自のサイズ展開をしています。
ケースサイズによってバンドの幅も変わります。
小さいサイズは38/40/41mmで共通のバンドが使え、大きいサイズは42/44/45/49mmで共通です(一部例外あり)。
バンドを使い回す際にはこの点を確認してください。
Apple Watch Series別の画面サイズ一覧

Apple Watch Series 1(2016年)
- 38mm:画面サイズ 272×340ピクセル
- 42mm:画面サイズ 312×390ピクセル
Apple Watch Series 2・3(2016〜2017年)
- 38mm:272×340ピクセル(Series 1と同じ)
- 42mm:312×390ピクセル(Series 1と同じ)
Apple Watch Series 4(2018年)——大幅刷新
Series 4からケースサイズが変更され、画面が約30%大きくなりました。
- 40mm:324×394ピクセル
- 44mm:368×448ピクセル
Apple Watch Series 5・6・SE(第1世代)(2019〜2020年)
- 40mm:324×394ピクセル
- 44mm:368×448ピクセル
Apple Watch Series 7(2021年)——さらに大型化
- 41mm:352×430ピクセル
- 45mm:396×484ピクセル
Apple Watch Series 8・SE(第2世代)・Ultra(2022年)
- 40mm:324×394ピクセル (SE)
- 41mm:352×430ピクセル
- 44mm:368×448ピクセル (SE)
- 45mm:396×484ピクセル
- Ultra(49mm):410×502ピクセル
Apple Watch Series 9・Ultra 2(2023年)
- 41mm:352×430ピクセル(Series 8と同じ)
- 45mm:396×484ピクセル(Series 8と同じ)
- Ultra 2(49mm):410×502ピクセル
Apple Watch Series 10(2024年)——史上最大・最薄
Series 10からケースが大型化し、ディスプレイがさらに広くなりました。
- 42mm:394×484ピクセル
- 46mm:416×496ピクセル
Apple Watch Series 11(2025年)
- 42mm:394×484ピクセル
- 46mm:416×496ピクセル
Apple Watchのサイズ選びのポイント

手首の太さが目安
一般的に手首周りが16cm以下なら小さいサイズ(41mm/42mm)、16cm以上なら大きいサイズ(45mm/46mm)が見た目のバランスがよいとされています。
ただしこれはあくまで目安で、最終的には実際に試着して確認するのがベストです。
文字の見やすさ・表示情報量
大きいサイズのほうが画面が広く、1度に多くの情報(コンプリケーション)を表示できます。
視力が弱い方、細かい情報を一度に確認したい方は大きいサイズが快適です。
逆に最低限の情報を素早く確認したい方は小さいサイズで十分です。
バッテリー持ち
大きいサイズのほうがバッテリー容量も大きいため、僅かにバッテリーが長持ちする傾向があります。
ただし公式スペック上は両サイズともに「最大18時間」と同じ表記のことが多く、日常使いでは大きな差はありません。
Apple Watch Ultraを選ぶべき人
Apple Watch Ultra(49mm)は一般的なSeries/SEより高価ですが、最大60時間のバッテリー・より頑丈な外装・サイレンなどアウトドア・スポーツ向けの機能が充実しています。
登山・マラソン・トライアスロンなど過酷な環境で使いたい方向けのモデルです。
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Apple Watchのインチ換算——ピクセル密度について
「Apple Watch X インチ」という表記はあまり見かけませんが、参考として換算すると以下の通りです(画面サイズの対角線長さで計算)。
- 41mm(Series 9):約1.69インチ
- 45mm(Series 9):約1.90インチ
- 49mm(Ultra 2):約2.05インチ
- 42mm(Series 10):約1.75インチ
- 46mm(Series 10):約1.92インチ
Apple WatchはRetina品質のディスプレイ(高PPI)を搭載しており、画面サイズが小さくても文字・アイコンが鮮明に表示されます。
よくある疑問Q&A
Q. Series 9の41mmとSeries 10の42mmはどちらが大きい?
Series 10の42mmのほうが画面は少し大きくなっています。
ケースサイズは1mmしか違いませんが、ディスプレイのフチ(ベゼル)が薄くなったことで実際の表示面積が拡大されました。
Q. 女性はどのサイズを選ぶべき?
一般的に手首が細い場合は41mm/42mmが見た目のバランスが良いとされますが、個人差があります。
Appleストアや家電量販店で試着することをおすすめします。
Q. サイズを変えるとバンドは使い回せない?
サイズが沢山あり、複雑ですがある程度大きさが近いバンドとケースなら使い回せます。
- 38mm、40mm、41mmのケース用のバンドは、これら3つのサイズのケースならどれでも使えます。
- 42mm、44mm、45mmのケース用のバンドは、これら3つのサイズのケースならどれでも使えます。
- 46 mmのケース用のバンドは、44 mm、45 mmおよび46 mmのケースでも使えます。
- 49 mmのケース用のバンドは、44 mm、45 mmまたは46 mmのケースでも使えます。
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まとめ:Apple Watchのサイズは手首と用途に合わせて選ぶ
- Apple Watchのサイズはケースサイズ(mm)で表記され、現行モデルは41/45mm(Series 9)、42/46mm(Series 10)、49mm(Ultra)
- 手首周り16cm以下は小さいサイズ、16cm以上は大きいサイズがバランスよい
- アウトドア・スポーツ向けにはApple Watch Ultra(49mm)が最適
- 実際に試着して確認するのが最善の選び方
Apple Watchは1日中装着する製品なので、サイズ選びは非常に重要です。
文字の見やすさ・手首とのバランス・バッテリー持ちを総合的に考えて、自分に最適なサイズを選んでください。

